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鶴川記念病院 大玉 華鈴 選手(走高跳)、青葉さわい病院 台信 愛 選手(棒高跳)が、第108回日本選手権(新潟)に出場しました。
6月27日から30日にかけて第108回日本陸上競技選手権大会が新潟のビッグスワンスタジアム にて開催された。今大会には、新富士病院グループから鶴川記念病院 健診課 大玉華鈴選手と青葉さわい病院 総務課 台信愛選手が出場した。
6月27日の走り高跳びに大玉選手が出場。結果は1m65と入賞には一歩及ばなかった。大玉 選手は「1年間この試合にかけてきたが、2月に怪我をしてしまっていて結果が思うようにいか なかった。次の同じ舞台で結果を出していけるようにしたい。」と意気込みを語っていた。
6月28日の棒高跳びに台信選手が出場。3m70からスタートし、3m90も難なくクリア。 4m00に臨むが惜しくも跳び越えられなかった。 台信選手は「今回調子がよかったが、ポール を変えて臨んだが思うような結果にいたらなかった。観戦に来てくださりありがとう ございました。」と語っていた。