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【スポーツ支援】台信愛選手 日本選手権 女子棒高跳び 3.90Mの跳躍で10位入賞

悔しさに涙
7月4日(金)、国立競技場で開催された第109回日本陸上競技選手権大会に、日体大SMG横浜所属・青葉さわい病院勤務の台信愛選手(女子棒高跳び)が出場しました。結果は3.90mの跳躍で10位入賞。全国の舞台で堂々と戦い抜きました! しかし本人は、自己記録更新を目指して入念な調整を重ねていただけに、「もっとできたはず」と悔しさをにじませていました。応援に駆けつけた職員の前で涙を流す姿に、私たちも胸が熱くなりました。



「日本選手権応援ありがとうございました。結果としては3M90で10位という悔しい結界に終わってしまいました。来年同じ舞台でリベンジするためにまた一から頑張りたいと思います!これからも応援よろしくお願いいたします!」
-青葉さわい病院 台信 愛 選手
「肩の痛みを抱えながらも、大舞台で跳躍に挑む姿に、私たちは大きな感動と学びをもらいました。どんな結果であっても、これまで積み重ねてきた努力は決して無駄ではありません。今後も全力で支えていきます。」
-青葉さわい病院 PT垂水 真吾 さん
挑戦する人を全力応援!
新富士病院グループは、挑戦する人を応援します。
日々自分自身に挑み、より高い舞台を目指す台信選手の姿は、私たちに希望を与えてくれます。空を見上げるその姿に、私たちも勇気をもらっています。これからも、グループ一丸となってその挑戦を支えます。
台信選手の挑戦は、まだまだ続きます。
応援よろしくお願いします!